BIOGRAPHY

三原 未紗子 Misako Mihara

2019年第26回ヨハネス・ブラームス国際コンクールピアノ部門にて優勝し、一躍注目を浴びる。

それに伴い令和元年度藤沢市生涯学習特別貢献賞受賞。

 

神奈川県藤沢市生まれ。桐朋学園大学音楽学部、同研究科を修了。ベルリン芸術大学を最高位で卒業。平成29年度文化庁新進芸術家在外研修員としてザルツブルグ・モーツァルテウム音楽大学大学院に在籍し首席卒業。2018年帰国。

これまでにジャック・ルヴィエ、ズラータ・チョチエヴァ、二宮裕子、小森谷泉、土肥由美子、山本光世の各氏に師事。

留学中より数多のコンクールで輝かしい賞を頂いている。

2015年第24回ABC新人コンサート・オーディション最優秀音楽賞

2016年には、第62回マリア・カナルス国際コンクールにて審査員賞のメダル受賞。グランドプライズ・ヴィルトゥオーゾザルツブルグ国際音楽コンクール2016第1位。第12回ルーマニア国際コンクールピアノ部門第1位、併せて日本ルーマニア音楽協会理事会賞。

2017年、第5回アルコバッサ国際室内楽コンクールにてピアニスト大崎由貴と共に2台ピアノの演奏で第2位(最高位)、

併せてポルトガル作品最優秀演奏賞、受賞。

2018年第7回せんがわピアノオーディションにて最優秀賞、受賞。

 

協奏曲デビューは、中学1年生の時。神奈川フィルハーモニー管弦楽団(故佐藤功太郎指揮)とモーツァルト/ピアノ協奏曲第23番を演奏し大喝采を浴びる。

2016年第24回ABCフレッシュコンサートにて飯森範親氏指揮、日本センチュリー交響楽団と共演(ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番)し、その模様とインタビューがABC朝日放送によりドキュメンタリー番組として放送された。

日本演奏連盟主催新進演奏家育成プロジェクト・リサイタルシリーズ(2017年)、日本ショパン協会パウゼシリーズリサイタル(2018年)に選出されるなど、ソロ・室内楽において多くの演奏会に出演し好評を博す。その活躍は国内に留まらず、ドイツ、オーストリア、オランダなどヨーロッパ各国でのリサイタルに於いても絶賛されている。

また、マコン夏の音楽祭(フランス 2012年)、オーフォード国際音楽祭(カナダ2013年) エクサンプロヴァンス・ピアニストたちの夕べ(フランス2016年)、アルコバッサ国際音楽祭2018(ポルトガル)等世界各地の音楽祭にも招聘されている。

 

2019年12月NHK-FM「リサイタル・パッシオ」に出演。

ユーロシンフォニーSFKオーケストラ、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、日本センチュリー交響楽団など国内外の一流オーケストラと共演。

後進の指導も精力的に行っている。2019年度ピティナ指導者賞受賞。桐朋学園お茶の水教室実技科所属講師。

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